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妊活によもぎ蒸し

韓国で600年前からの歴史のあるよもぎ蒸し。元々は産後の子宮の排出を促すためのものでした。テントよもぎ蒸しは、ビニールマントではなく肌触りの良い毎回お洗濯出来るマントなので、熱くなり過ぎず、サウナの苦手な方にもおすすめ出来ます。

子宮は”空洞の臓器”であるため、外気の影響を受けやすく、冷えやすいのです。

冷えによって卵巣機能が低下し、卵子の発育が滞りやすくなり、子宮内膜が十分に育たず(ふかふかのベッドにならず)着床しにくくなります。着床してもそのまま育たず、流産の可能性も高まります。

そのため、子宮を温めることで、ふかふかな妊娠しやすい子宮にすることが大切です♡

直接、膣に蒸気をあてて温めるので、体、子宮の血流がよくなります。そのため、子宮が温かくふかふかなベッドに。

また、よもぎの香りでリラックス効果も期待できます。

●生理直後から排卵日がお勧めです。

排卵前に下腹部を温めることで、子宮内膜の状態を良好にし、妊娠しやすい状態になります。

また、不妊治療で体外受精をしている方は、子宮に受精卵が着床しやすい状態にするため、「移植」の前によもぎ蒸しをされている方が多いようです。

体が冷えて体温が低いと、不妊体質になりかねません。

よもぎ蒸しが妊活にとって、これ程まで効果を上げているのは、その“温活効果”によって、子宮を温め血流を上げて、子宮を良い状態へ導くから。

心も体もリラックスできる、気持ちの良いよもぎ蒸し。

選択肢の一つとして、体験されてみてはいかがでしょう。

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